ニセコ フード コミッション 企業組合 設立趣意書

I 設立の目的

大正11年(1922)有島農場主、有島武郎が130万坪(450町歩)の農場を小作人に無償で開放しました、しかもそれは個人所有を認めない小作人全員の土地共有による開放でした。
この歴史に名を残す「農場解放宣言」は、ニセコ町の大きなターニングポイントとなり、
以来「自主自立」「相互扶助の精神」というニセコの精神的遺産は100年にわたりこの町に生きる人々の誇りとなってきたのです。
 そして今、激動する社会情勢の中で、新たな足腰の強い自然基盤産業を育成しゆく為に、ニセコ発の自然の力をより有機的に活用するあり方にフォーカスしてゆく事が重要であると思われます。

今改めて、ニセコ町の歴史を振り返る時、この地から発信できる「もの」「心」とは、ニセコに生きる人々の「相互扶助の精神」を事業形態の基軸として、年配者の経験的知恵、女性の柔軟な発想、未来に生きる青年たちの豊かな感性と創造力を結集し開花させる事が、心をこめた生き物作りの農業になると確信します。

そしてそれを消費者()と連携(CAS運動)し、「作る人」と「食べる人」の繋りの根底にある安心安全の絆を結ぶ事を到達点として取り組み、未来に生きる子供たちへ胸を張って引き継ぐ事が出来る新たな地域スタイルをニセコエリアに形成する事を目的とします。

II 組合組織及び事業の概要

1.名     称     ニセコフードコミッション 企業組合

2.事務所の所在地    虻田郡ニセコ町に置く。

3.組合員たる資格

  本組合の組合員たる資格を有する者は、次に掲げる個人(「個人組合員」という。)

及び法人等(「特定組合員」という。)とする。

  1)個人組合員

@ 北海道後志振興局管内に住所又は居所を有し、本組合の事業に従事する者

A 北海道後志振興局管内に住所又は居所を有し、本組合の主旨に賛同して出資する者

2)特定組合員

@ 本組合の事業活動に必要な物資の供給(役務の提供)を継続して行う法人等

A 本組合の事業に必要な施設(設備又は技術)の提供を行う法人等

設 立 趣 意





大正15年 有島武郎所有の有島農場の解放宣言と相互扶助の農地開拓の為に、灌漑事業が行われた。

現在もこの灌漑抗は100年の時を刻みながら、現役で活躍している
名称 ニセコフードコミッション企業組合(Niseko Food Commission Works Collective.)
設立 2012.11.2
構成員 組合員 12名 特定組合員 2社  
代表者 代表理事  齋藤 行哉
所在地 048-1512 北海道虻田郡ニセコ町字中央通113番地
店舗・工房 ニセコ詩風音工房 ニセコ茶屋 味楽屡ゆきや 
札幌円山Cafe Niseko Farms Low Food Cafe Miracle ゆきや 
電話/FAX Tel 0136-44-1400 /FAX 0505-846-8072
ホームページ http://nisekofood.jp
メールアドレス post@nisekofood.jp